私たちの研究室では,プラズマを中心とした電磁界応答流体の多面的特性(電気・流体・熱・化学・輻射など)の高度理解とそのモデリングを目的とした研究を進めています。そして,その成果を革新的な航空宇宙推進技術の創出や次世代の環境低負荷型電力・エネルギー技術に繋げることを目指しています。以下では,研究室で現在主に研究対象としている電磁界応答流体関連技術を簡単に紹介します。

航空宇宙工学分野


惑星大気突入時の極超音速プラズマ流れ・熱の能動的制御技術


誘導結合型超音速高周波プラズマの電気推進応用技術


プラズマアクチュエータによる翼周りの気流制御


電力・エネルギー工学分野


非平衡プラズマ利用電磁流体(MHD)発電


プラズマを利用した材料を溶かさないセラミック製膜技術


機能性材料コーティング用プラズマスプレー技術


低環境負荷大電流遮断技術の開発に資する高度アークプラズマ解析技術の構築

※1 電極移動を伴ったアークプラズマ現象,衝撃波や境界層等に関わる圧縮性粘性流体現象,乱流現象,電磁場現象,温度・圧力依存の熱力学的特性・輸送特性,輻射輸送特性,ノズルや電極のアブレーション現象など


MHD現象を応用したエネルギー回生技術


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